SAT®試験情報とSAT®対策

米国のトップスクールに合格するにはどうしたらいいのでしょうか?トップスクールでは、TOEFL®の点数に加えて、SAT®の点数やエッセイの提出を要求してきます。TOEFL®は、日本の大学や高校入試で取り上げられたりして新聞にもよく載っていますので、ご存知の方も多いと思います。
では、SAT®とは何でしょうか?以下に、SAT®について説明しましょう。

SAT®とは?

SAT®は、エスエーティーと読み、大学での学術的な勉強に対しての、各学生の準備度を図る意図で作成されているテストです。SAT®のテストは、アメリカ合衆国の非営利の試験専門会社であるCollege Board が運営しています。年間200万人以上が受験し、アメリカの大学入学試験として、最も広範囲に使われています。
アメリカからの出願者と同様に、日本からの出願者に対してもSAT®の点数の提出が求められる場合は多くあります。特に、アイビー・リーグ(Ivy League)などの難関校は、SAT®の受験を出願者に課します。

SAT®の種類

SAT®にはSAT® Reasoning TestとSAT® Subject Testsの2種類があります。
SAT® Reasoning Testは受験者の基礎学習能力を測定するために作られた試験で、ほとんどの大学が出願者に点数の提出を求めます。
一方で、SAT® Subject Testsの点数の提出を求める大学は難関校に限られており、出願者は、SAT® Subject Testsの点数の提出の有無に関しては、各大学の入学審査管理局(通常アドミッションオフィスと呼ばれています)のホームページで確認することが勧められています。

SAT Reasoning Test

SAT® Subject Tests

SAT® Subject Testsは、SAT® Reasoning Testでは測ることのできない、出願者の特定の科目においての習得度を測る試験です。
SAT® Subject Testsは入学審査にも使われますが、入学後の授業のクラス分けや学生のコース選択のアドバイスの際にも使われます。入学試験やクラス分けのためにSAT® Subject Testsの科目を指定する大学もあれば、どの科目を選択するかを出願者の自由に任せている大学もあります。

以下がSAT® Subject Testsの科目一覧です。
・Literature (文学)
・U.S. History (アメリカ史)
・World History (世界史)
・Mathematics Level 1 (数学レベル1)
・Mathematics Level 2 (数学レベル2)
・Biology E/M (生物)
・Chemistry (化学)
・Physics (物理)
・French (フランス語)
・French with Listening (リスニングテスト付きのフランス語テスト)
・German (ドイツ語)
・German with Listening (リスニングテスト付きのドイツ語テスト)
・Spanish (スペイン語)
・Spanish with Listening (リスニングテスト付きのスペイン語テスト)
・Modern Hebrew (現代ヘブライ語)
・Italian (イタリア語)
・Latin (ラテン語)
・Chinese with Listening (リスニングテスト付きの中国語テスト)
・Japanese with Listening (リスニングテスト付きの日本語テスト)
・Korean with Listening (リスニングテスト付きの韓国語テスト)

受験時期について

SAT®は年に数回試験があります。アメリカでは多くの学生がSAT®を高校3年(junior、日本の高校1年終わりから2年初め)の春に初回を受け、4年(senior、日本の高校3年)の秋に2回目を受験します。

SAT®受験の際の注意事項

●SAT® Reasoning Test とSAT® Subject Testsは、同じ日に受験することはできません。
●SAT® Subject Testsの各科目は最大で1日に3科目の受験ができます。
●SAT® Subject Testsは、SAT® Reasoning Testよりも受験の機会が少なく設定されています。

SAT®と入学考査について

SAT®の点数は、あなたがどの程度の知識を持っていて、それをどのように応用できるかを大学のアドミッションオフィスに示す指標ですが、このスコアだけで入学の合否が決まる訳ではありません。言い換えると、SAT®の点数は多くの入学考査の材料のひとつに過ぎません。SAT®の点数の他に、高校での成績、課外活動の実績や受賞経験など、ほかの要素も重要です。
実際、高校での成績とSAT®の点数の組み合わせが、志願者の大学での学問面の成功を測る一番の予測因子であると言われます。

igsZのSAT®講座について

英語で考えるリーダー塾igsZは、世界のトップスクールを経て、グローバルリーダーとなる人を育てることを目標に2010年に設立されたアフター・スクールです。

今までの卒業生は、アメリカの総合大学ではGeorgetown University等、リベラルアーツ大学では、Wesleyan University、Occidental College等に進学し、グローバルリーダーへの一歩を踏み出しています。
これら以外でも、イギリス、オーストラリア、日本など世界の名門大学への合格を果たし、今この時、先輩たちは地球のあちこちで真剣に学問をし、それぞれの大学で様々な人と交わって、可能性を広げつつあります。

igsZは、これらの先輩方も応援し、そしてそれに続くみなさんを、SAT®講座、SSAT®講座、エッセイ・インタビュー指導、海外大学出願準備講座のみならず、グローバルリーダーとしての意思決定に不可欠、かつ、大学入試のエッセイに深みを与えるグローバルリーダー・プログラム(価値観育成、ディベート、クリティカルシンキングなどを含みます)などで、これからも力強く育てて参ります。

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