リーダーの持つべき価値基準

グローバルリーダーは、複雑で困難な現代の様々な問題に直面したとき、どうやってその課題を解決しているのでしょうか?

グローバルリーダーが問題に直面したとき、それもスピード感を持ってものごとを決めていくときに基盤としているもの、それは、自身の価値基準です。
この価値基準は、今までの経験や日常の教養によって培われますが、その価値基準を構築するうえで、人類の長い歴史の中で高く評価された思考をベンチマークにするのが最も有効です。それが、古典です。

生徒は毎回の授業で、グローバルリーダーが直面する現代的課題を与えられます。学院長 福原正大自らが講師を務めるこの講座では、学院長のガイドにより、その課題について古典をひも解き、生徒間で議論し、考えを深めます(日本語にて行われます)。

そして、こうして得た自らの考えを、グローバルリーダーマップ®を埋め込んでいくことで整理していきます。グローバルリーダーマップ®とは、学院長が開発した、グローバルリーダーが直面する様々な問題を考えるうえで必要な価値観の全体像。ご覧いただける様に、国家、自由と平等などそれぞれの分野について、自らの価値観の全体図を俯瞰することができます。

▼グローバルリーダーマップ®
グローバルリーダーマップ

こうやって、igsZの生徒たちは一年をかけて着実に、自らの価値基準を形成していくのです。
価値基準を形成するのに、一年という時間は実は長いものではありません。それぞれの分野で議論される課題は毎年変わります。何回も何回もそれぞれの分野での自らの考えを問い、ともに学ぶ同年代の友人の意見を聞くことで、生徒たちは自らの考えを内面から引き出し、磨き、調整し、価値基準を創っていくのです。

グローバルリーダーになった時、そして今、中高生として判断をしていくときにも、この価値基準を持っていることが、かけがえのない財産となるのです。

igsZでは、本物の思考力、そして価値基準を持つ、世界のトップスクール*が育てたいと考える未来のグローバルリーダーを、じっくり、そして確実に育成しています。

*igsZは、世界のトップスクールに日本の学校も含めて考えています。日本の大学を経てグローバルリーダーになろうと考えている学生の皆様にも、この講座の受講をお薦めいたします。

学びの一例(与えられる課題の一例)

現代的課題 利用する古典の著者
膨大な債務を抱える国の政府予算構築 ケインズ、ハイエク、マルクス、サミュエルソン
安楽死裁判 ミル、カント、セネカ

エッセイ個別指導

世界のトップスクールが育成したいと考える、「自らの価値基準を持ち、グローバルに影響する現代的課題に果敢に挑戦する未来のグローバルリーダー」のことを知りつくした講師が、それぞれの生徒の特性を生かした、世界のトップスクールに合格するエッセイを指導します。

すでに、価値基準育成講座で自らの価値基準を育成している生徒たちは、その価値基準を基盤として、それぞれの学校の要求するエッセイを通じ自らをアピールすることを行っていきます。

学習できるプログラム・コース

グローバルリーダー・プログラム > 福原アカデミー(旧グローバルリーダー講座)※日本語
海外進学準備プログラム > エッセイ・インタビュー指導(個別)


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