Early ActionからRegular Applicationまでの過ごし方

みなさんこんにちは!
第二稿は、リクエストをいただいた「Early ActionからRegular Applicationまでの過ごし方」について書いていきたいと思います!ちょうど現高三生に当てはまるトピックになります。

多くの大学がEarly Actionの期限を11/1または11/15に定めているので、もう提出したひとやもうすぐ提出、という人はかなり多いかと思います。この時期ともなると出願校もほぼ決まり、推薦状も揃いと大体のアプリケーションの大枠はできてきた頃かと思います。

ですが!まだ安心するのは早い!

まだまだここから伸ばしていける要素がありますよね。エッセーとSAT/TOEFLのスコアです。エッセーは僕もそうでしたが、基本的に一つのトピックを決めたら使いまわしていくことになると思います。これはアメリカ人の友人に聞いても中国の友人に聞いてもそうだと言っていたので、割と世界共通なようです。なので使いまわしそのものは全然問題ないと思うのですが、逆に言えばこここそがライバルとの差をつけるポイントにもなるということです!

僕がお勧めするのは、特に行きたい大学に関しては使いまわしのエッセーに一捻り加えて、その中に「大学の教授やプログラムといった固有名詞」を加えていくことです。特に教授の名前や研究室といったあたりはアメリカ人でもやっている人が少なかったりするポイントなのでかなり効くのではないかと思います。実際僕が合格通知をいただいたところには、全て教授の名前と研究内容を明記して出願理由としていました。(共通アプリケーションを採用するUC系除く)

なんだ文系にはあてはまらないじゃないか…という声も聞こえてきそうですが、文系ならば教授の著書を引っ張り出してきて使うのがいいと思います。実際、ビジネスを専攻する友人の一人は教授の著書をネタに自分のビジネス感を論じて合格してきています。どちらにも共通して言えることは大学のユニークネスを徹底的についていること。アメリカの大学のヒエラルキーは日本と違ってかなり横並びなので、「貴校が優秀だから」なんていっても、「それなら他のところでもいいよね」と落とされてしまします。簡単な例を挙げるとHarvardとYaleにそんな内容を出したら、Harvardからは「Yaleも優秀だからそっちでいいじゃん」、Yaleからも「じゃあHarvardでもいいよね」といった感じで結局どちらからも落とされてしまうことになると思います。

逆にピンポイントで突いていって、「その学校じゃないとダメなんです!」という必死さをアピールできれば、合格の可能性はかなり広がってきます。僕自身テストスコアはミシガンの工学部にはやや物足りないものでしたがそれでも拾っていただけました。

テストスコアでの多少のディスアドバンテージはエッセーで十分に挽回できます。なかなかアイデアが湧くまで時間がかかって大変ですが、ここが勝負どころなのでぜひ頑張って下さい!

長くなってしまいましたので、SAT/TOEFLは次回に続きます。