ツイッター共同創業者ディック・コストロ氏「卒業スピーチ」

久しぶりの更新になります。こんにちは。

待ちに待った春休みということで、セメスター中に書けなかったこと、一気にシェアさせていただきたいと思います。

第一弾は「スピーチ」です。まずはこの動画をご覧ください。

これは本校ミシガン大学の卒業式での、卒業生でもありツイッターの共同創業者であるディック・コストロさんによるスピーチです。なんだかいわゆる「卒業スピーチ」とは雰囲気違うと思いませんか?そもそも始まりが、誰かの “I love you~~” に対して “I love you too” って返してますからね(笑)

こういうのって文化というかスタイルなので個人の好みの問題になるわけですが、僕は日本の厳かなのもいいけれど、どちらかというとアメリカのこういう明るい感じの方が好きです。というのも、個人的にスピーチってただの儀式としてやるものである以上に、やはり話す人がメッセージを伝える場であると思っているのですが、自分の想いを伝えようと思ったらやはり心理的距離は近いほうが受け入れてもらいやすいんじゃないかと思うからです。それにエネルギッシュにかつテンポよく進んでいく、それでいて時折笑いの散りばめられたスピーチは、聞いている側も楽しいですしね。

日本語という言語はそのフラットな音の特徴から抑揚の効いたスピーチは難しいと言われていて、僕自身もこれまでそう思い込んでいましたが、とあるセミナーにて前参議院議員で現シンガポール国立大学教授の田村耕太郎さんのプレゼンを聞いた時から、日本語でもできるんだと考えを改めました。アメリカ仕込みなのかどうかはわかりませんが、「次は何が来るんだろう」と聞く側がワクワクしてしまうような彼のプレゼンは、聴衆を引き込む話し方には言語の壁を越えた共通点があるのだと実感させてくれました。

コストロさんのスピーチに戻りますが、内容も大変素晴らしいものなので一見の価値はあると思います(日本語訳が欲しい方は彼の名前で検索すると翻訳された文章を見つけることができるかと思います)。授業のプレゼン程度で緊張している現状ではジョーク交えるどころではないのですが(汗)、まずは声のトーン上げてハッキリ・ハツラツと話すところから始めてみたいと思います。

…そしていつかあんな風に母校に戻りたいなと呟きつつ、第一弾はこの辺で。
また次回お会いしましょう!See you next time :)